2月22日(土)にピースLabo.連続講座第3回として
「ドイツは戦争にどう向き合ってきたのか ~日本との比較のなかで考える」
が行われました。
当日は40名を超える方々にご参加いただき、皆さん熱心に聴講されていました。
受講者の声(アンケートより)
・小川氏の話はとてもわかりやすく、ドイツのあり方について
私の知る範囲を広めていただき、受講してよかった。
・歴史を多面体としてとらえるという発想が新鮮だった。
・ドイツの戦後の流れを知ることができ、また講演中に出ていた歴史の多面性について
感銘を受けました。まだまだ勉強不足のところが多く、今後の刺激となりました。
連続講座第4回「満州移民の戦後史」は 3月1日(土)に開催予定です。