「語り部定期講演」に続く新企画~「負の遺産」を「正の遺産」へ
体験者の方々による語り部定期講演は2024年12月をもって終了としましたが、
これに代わるものとして、この4月から毎月第2土曜日に新企画「土曜セッション」をスタートいたします。
元開拓団・中国帰国者・満蒙開拓に関わった人のご家族、あるいは帰国者支援活動に長年携わった人、開拓団以外で「満州」から引揚げて来た人など、「満州」に繋がる人々、体験者周縁の人々を通じて「満州」「満蒙開拓」という歴史を改めて見つめ、私たちが生きる今の社会、そしてあるべき社会の姿を考えます。
「満州」に繋がる人々、体験者周縁の人々と共に作る対話の場として
“講話”ではなく、ゲストとしてお迎えした人にお話を“聴く”スタイル。
受け身ではなくみんなで対話の場を作り上げるという意味で「セッション」と名付けました。
ぜひ皆さんもこの「セッション」の作り手としてご参加ください!
■開催日 毎月第2土曜日 13:30~15:30 会場:セミナールーム
■定 員 40名(事前申込優先、予約は電話又はFAX 0265-43-5580、申込フォームにて)
■参加費 入館料(一般600円、協力会員500円、小中高生300円)
第1回 土曜セッション開催 2025年4月12日(土)13:30~15:30
土曜セッション第1回目のゲストとしてお迎えするのは、

藤井宏之さん(岐阜県黒川分村遺族会会長)
2011年に初の戦後生まれの会長となり、団が強いた女性たちの犠牲の史実に向き合ってきた。
5月以降の予定
日程 | ゲスト |
第2回 5月10日(土) |
渋谷幸子さん 残留した日本人の母親と中国人の父親のもとに1946年に生まれる。 1985年に母親の郷里へ |
第3回 6月14日(土) |
牧 直美さん 中国残留孤児2世の妻として来日。飯田市中国帰国者支援員。 *13:30~ SBC信越放送制作番組上映 「ふたつの祖国に生きて ~中国からの帰国者たちはいま~」 |